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それゆけ茶人 チチ松村

それゆけ茶人
それゆけ茶人
posted with amazlet on 06.01.03
チチ松村
廣済堂出版 (1993/04)
売り上げランキング: 250,542
おすすめ度の平均: 4
4 風流に生きる

風流に生きる

異才中島らも氏と意気統合するくらいであるギターデュオ ゴンチチのチチ松村氏はその日常生活も変わっているを越えて”風流である”。風流に生きるとは、人生と生活で意味のないものにこだわりを持ち、人生の岐路に立たされたときも、風に身をまかせる。すべては風が決めてくれるので、自分は何の責任も感じないし、後悔もしない。

このような生き方は赤瀬川氏の眼にも似ているし、親鸞の他力にも通じるものを感じる。

本書は風流な生き方でであったお笑いエピソードの連続で、久しぶりに大笑いの一冊で、正月でもあり、また読みかえしてみた。気に入っているコラムを引用して、笑いをおわけしたい。内容の著作権は著者にあるが、その選択と品性に関してはレビュアーの責とするところである。

”...彼はキタナイことが大好きでした。たとえばxxxです。彼は、人前でないともったいなくてxxxはできないというのです。小学校のときからxxxには自信をもっていて、授業中に五十発以上して親が呼び出されたというのです。かつてxxxで呼び出した子はいなかったので、校長先生も困っていたそうです。普通ならば小学校ぐらいでおさまるのですが、彼はその後もますます頑張ったのです。満員電車の中で思いきりやったxxxが、ちょうどオシリのところにいた子どもの顔に命中し、子どもは泣き出すし、寒い朝、バスの中で一発大きいのをすると、となりにいたおばあさんが「なにもこんなところでしなくてもいいのに」と怒りながら窓をあけたりもしました。彼がスーパーマーケットでバイトしていたときのこと。エレベータで八階から一階まで行くまでの間、彼は一人でしたが、自分でも逃げ出したくなるくらいくさいxxxを連発しました。エレベータが一階につくと二十人くらいの人がドアの前で待っていました。彼はエレベータから飛び出してしばらく様子をうかがっていました。すると、閉まったはずのエレベータのドアがまた開いて全員が飛び出してきたというのです。”

失礼いたしましたm(__)m

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